宿を探すときの私の条件はいつも同じ。
「犬と泊まれる」だけじゃなく、
“犬も一緒に過ごせる”こと。
部屋に入れるだけではなくて、
食事も一緒、時間も一緒、空間も一緒。というより食事が一緒でないと選択外なんです。
それができる場所は、実はそんなに多くないですよね。
2025年2月8日(日)
今回泊まった
島花ドッグフレンドリーヴィラ は、
その条件を自然に満たしてくれる場所でした。1泊の小さな旅。

建築がつくる「静けさの空間」

天井の梁が立派で、空間に高さがあって広々~。
一面ガラスの窓から景色が抜けて、視界が広いです。
音が遠く、時間の流れがゆっくりになる感覚。
「何かをする場所」というより
ただ過ごすことが気持ちいい空間でした。
広いバルコニーに出て座っているだけで満たされる。
夜に見えた月が本当にきれいで、
あの時間がこの旅の中心だった気がします。

犬にとっても“楽しい場所”だった

ヴィラの前にドッグランがあり、
部屋を出てすぐ遊べる距離。
芝生の上を走り回る姿を見て、
「連れてきてよかった」と自然に思えました。
犬が“我慢して付き合っている旅”じゃなく、
犬も主役の旅になっていたのが印象的でした。
食事スタイルと宿の空気
夕食はルームサービス。
必要以上にスタッフが出入りせず、静かな配慮が感じられました。
「おもてなしを感じさせないおもてなし」
これがとても心地よかった。
翌朝はビュッフェへ。
正直に書くと、
同じグループの
ヴィラ楽園 (ペット不可)や
浜離宮(ペット不可) と比べると
朝食はかなりカジュアルな印象。
でもその分、
“きちんとしすぎない朝”という気楽さがあって、
このヴィラの「静かな滞在」には合っているとも感じました。
くつろぐための設備が整っている
好きな時間に何度でも入れるお風呂。
バスタオルやバスローブが豊富に用意されていて、
遠慮なく使える安心感。
パジャマもあり、
ベッドは低めで寝心地がとても良かった。
「ちゃんと休める宿」という印象が残りました。
移動の時間も、静かに流れていた
今回は車での移動でしたが、
走っている時間そのものが穏やかで、
道中から旅が始まっているような感覚でした。
目的地だけでなく、
そこへ向かう時間まで含めて心地よい滞在。
この宿が向いている人
・犬と一緒に過ごすことを最優先にしたい
・観光より「部屋時間」を楽しみたい
・静かな空間が好き
・建築や雰囲気を味わう宿が好き
公式ページ参照
追記
島花ドッグフレンドリーヴィラメニュー
Winter Menu
季節のオー・ド・ヴル
スモークサーモンの山芋ロール
淡路牛の古代米巻き寿司仕立て、チキンパテ
淡路牛入りコロック、淡路産ぼうぜの南蛮漬け
淡路島近海鮮魚の取り合わせ
瀬戸内鯛、瀬戸内蛸、間八、萩甲イカ
淡路鶏の網焼き入りロワイヤル
~蕪ポタージュの二重奏~
淡路産太刀魚のグラハムフリット
寒鰤と季節野菜のしゃぶしゃぶ
お口直しのシャーベット
牛フィレ肉のロースト
~センザン醤油照り焼きと
淡路玉葱のスービーズソース~
瀬戸内蛸と五色海苔の混ぜご飯
赤出汁、香の物
淡路島食材
美食の秘密
パティシエ特製デザート
珈琲 又は 紅茶

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